よくある質問
Q マンモグラフィで被爆の心配はありますか?
A マンモグラフィ検査を1回行うことによる被ばく線量は0.05~0.15ミリシーベルトとされています。
必要のないX線撮影を頻繁に行って良いという訳ではありませんが、参考までに成田⇔ニューヨーク間を往復渡航した場合に浴びる自然放射線量は0.2ミリシーベルトとされています。
Q 生理中でも検査は可能ですか?
A 乳房痛がある場合、マンモグラフィ撮影時に痛みが強くなることがございますが、検査に問題はございませんので、生理中でも検査を受けることは可能です。
御心配な場合は、生理が終わったころにご予約を変更させていただきます。お気軽にご連絡ください。
Q 妊娠中・授乳中の検査は可能ですか?
A 超音波検査は受けていただけます。
マンモグラフィは断乳後6か月程度経ってからをお勧めしております。
Q クレジットカードは使えますか?
A 当院のお支払いは、「現金」「クレジットカード」「交通系IC」、3種類のお支払いが可能です。
Q 料金はいくらくらいかかりますか?
A 症状がある場合(保険診療)は、4,000円前後(3割負担の場合)。症状がない場合(乳がん検診)で、12,000から14,000円が目安になります。
追加の検査など、診察内容によって前後いたします。
Q 女性の先生を希望できますか?
A 可能です。お電話、または御来院時に受付でお申し付けください。
副院長:奈良(女医)が平日は毎日診療を行っております。
土日も非常勤の女医が複数診療しておりますのでご安心ください。
Q 検査結果はどのくらいで分かりますか?
A 診察内容に関しては当日にご説明します。追加の組織検査や血液検査は1~2週間程かかります。
足立区の乳がん検診については、撮影日より1か月ほどかかります。